ただ、自然体でいるということ

弛緩するコミュニケーション

また1つ前に進む

今の彼女とは別に好きな子がいた。胸がFカップくらいあるのでF子(仮名)としよう。

 

 

F子とは何度か飯に行き、お互いに色々な話をした。

 

セクトラもした。

 


セクトラの失敗

http://ma-rarely-ni.hatenablog.jp/entry/2017/10/20/204830

 

信頼関係も十分すぎるほどあったはずだ。

 

セクトラをした後も普通に喋ってくれたし、飲みに行くこともした。

 

 

 

飲みに行った時、僕が彼女を作って別れて、その間にちょっと遊んで、また彼女ができた話をした。

 

 

 F子は彼氏は長い間いないものの、特定の人と定期的に遊んでいた。 

 

 

「彼氏とかいらない」「まだ遊んでいたい」が口癖のF子だが、女の子の言葉というものは全くアテにならないもので、

 

僕が彼女と仲良くやっていること、一歩を踏み出したら上手くいったことを話していると、F子もだんだんと心を開いてきた。

 

 

 

「私だって、普通に彼氏作って、イルミネーションとか、水族館とか行きたい」

「いい加減落ち着いて、幸せになりたい」

 

 

そう言ったF子は普段の強がりでツンツンしている姿とは真逆の、純粋な乙女になっていた。

 

もうひと押しだな、と僕は思った。

 

 

「私独占欲とか強いから、他の女の子とかと喋ってるだけで妬いちゃうんだよね」

 

『別に嫉妬してもいいんじゃないの?それって好きの裏返しなわけだし。それを相手にどう伝えるかが問題なんでしょ。』

 

「えー。他の子と喋ってるだけでヤキモキするの、好きってことなの?」

 

『好きってことだよ笑。てか、今いるんだ、そういう人?』

 

僕は勝ちを確信していた。

 

 

「いるけど、えー、なんかその人とどうこうなりたいっていうか、そういうの考えてないし。なんか認めたくない笑」

 

『ええやん、そんなのあとから考えれば笑 その人のこと好きなの、素直に認めたら?』

 

 

「正直、認めたくないけど笑」

 

 

 

 

 

 

「変だって思わずに聞いてよ。私、R君が他の子と喋ってるの見てめっちゃヤキモチ焼くし、横に来ると心臓バクバクで、普通に喋れないの。」

 

 

勝ちを確信していた僕は、ただの道化だった。

 

 

 

R君は、野性が溢れる見た目をしているのだが口調は敬語で柔らかいうえ、天然ボケでとにかく面白い。

性格も優しく、真面目な面もあるが誘惑に弱い一面もあり、ひたむきで人間らしい人間と言えるだろう。

その見た目・性格から結構モテるのだが特定の相手はいない。女の影はチラついているものの、口が堅くあまり喋ろうとはしない。

 

彼はいわゆるナチュラルモテの部類に入る。

感情豊かで、面白くて、優しい。女の影もある。

そんな彼を好きになってしまうのも無理はないだろう。

 

 

 

まあ、ここまで信頼関係を築いたのにも関わらず一蹴されてしまった僕にも問題がある。

 

結局のところ男扱いをされていないのだ。

ビジュアルか、社交性か、あるいは両方か。

 

 

いい加減「ひたむきな努力家」や「ひとかどの人間」になる時が来ているのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

いくら辛くても、また、立ち上がらなければいけない。

 

今日は、辛くて大きい一歩を、進んだ。