ただ、自然体でいるということ

弛緩するコミュニケーション

女性と長期的な関係を築くということ

F子ちゃんにはキツい煮え湯を飲まされたが、不思議とダメージは少なかった。

 

むしろ余裕ができたといってもいいぐらいだ。

 

我ながらしたはたかなもので、なんだなんだ良好な関係は続いているし、そのうち隙があったら狙おうとすら思っている。

常にギラギラしているよりはそのくらいの関係のほうが健全なのかもしれない。

 

 

 

やるべき事が見えたのも大きい。

 

 

ナンパ師や恋愛工学生が愛してやまない「心がキレイな女」は実際に存在する。

 

確かに存在はするが、僕のようなちょっとひねくれた人間が普通の男と、メンヘラ男やガチなアウトローの人達との狭間に存在するように、彼女らもいわゆる普通の女と、メンヘラ女の狭間に存在する。

 

 

さらに、両者は惹き合うのだ。

同族だという認識があるのかないのかは分からないが、「類は友を呼ぶ」という言葉のとおりになる。


僕も正直よく分からないのだけれど、なんだなんだ普通に話ができて、話が合って、サクッと信頼関係ができたりする。不思議なものである。

 

問題はその先である。友達から恋人になるにはどうしたらいいか。


信頼関係を築くのは問題はないが、ここから恋愛として発展していくのには必須となる要素がある。

 


「その人はオトコとして魅力があるか?」

 


僕たちが魅力のない女の子を嫌うように、女の子も魅力のない男が嫌いだ。

 

好きになる「魅力」は人によって千差万別なのだな、どうも僕たちが愛してやまない「心がキレイな女性」というのは、身体的な魅力と、社交性や人間性をすごくしっかり見ているようで、ある程度のラインに達してないと容赦なく足切りを喰らう。

(不思議なことに、お金を稼いでいるかどうかはあまり関係ない)

 


僕は身体が貧弱だ。ジムもサボりがちで、体脂肪率も高いうえ身体も固く、セックスも上手くできない。

なのでまあ、その辺りから足切りを喰らったんだろうな、ということが容易に想像できる。

身体面に対してもっとストイックにならねばなるまい。

 

 

今の彼女もいい女性であることに間違いはないのだが、もうちょっと良い男の人が寄ってきたら僕はあっさり捨てられるかもしれないし、もう既に他に男がいるかもしれない。


無論、彼女の事は信頼しているのだけれど、「二人の関係はただの口約束で、どちらかがその気になればすぐに破棄できる」ことは念頭に置いておかなければならない。カレシカノジョなんてなんの拘束力もない、薄っぺらい関係なのである。

 

 

それを分かったうえで、彼女の事を大切にしていこうと思う。

いつでも切れる関係だからこそ維持する事のに努力がいる。

僕はいつも自分のことばかりだから、たまには他人のために頑張ってみるのも面白い。