ただ、自然体でいるということ

弛緩するコミュニケーション

仮想通貨とバブルとやらかし

とりあえず、仮想通貨で盛大にやらかした。

 

 

「余剰資金しか運用」するなという先人達のありがたい教えがあるにもかかわらず、一番高い時期にありったけの資金をぶっ込み、現在に至る。

 

 

まあ、ご覧のありさまである。

 

資金は約3分の1になった。

 

 

せっかくの彼女ができて色々遊びに行きたいのにカネがほとんどない。

デート代は不用品を売り払ったりしてなんとか工面している。

高値掴みした仮想通貨は、なんか悔しくて手放す気になれず、指を咥えながら塩漬けしている。

 

 

むかし生活に影響がない程度にNEMとRippleをやっていて、一度暴騰したけど天井で売れずに(まだ上がるだろ的な)結局小金が必要になった時にちょっとだけ利益が出るかたちで利確。(僕が利確した2ヶ月後くらいに暴騰したのを後から知って、なんか悔しい気持ちになった。今回まだ売ってないのはその記憶があるからだろう)

 

 

バブル真っ盛りの頃はポジションを完全に解消していたので、金融日記でなんかめっちゃ上がってるらしいという情報だけ知っていた。所長のビットコイン系の読み物は、煽りもかなり多かったけれど、切り口が斬新ですごく面白かった。(特に印象に残っているのは「暗号通貨はダメンズ」発言である。)

 

 

正月にふと友人達と会った時に、彼らが上手いことやりくりして、結構な額を稼いでいるという事を知ってしまったのが不味かった。

 

僕も負けてられん、と再び暗号通貨の世界に飛び込んでみたはいいものの、負けず嫌いが発動して色々な資金を全部ぶっ込んでしまった。

 

どうせまた最初にXEMやRipple買った時のように倍くらいになるだろうし、そこで売り抜ければいいやろみたいな浅い考えであった。

 

 

 

まあ起きてしまった事はしょうがないので、次にやることを考えたのだけれど、シンプルに「また金を稼ぐ」しかないんだな、という結論に至ったのでまたせこせこお金を稼ごうと思う。

 

 

結局今回の騒動での勝者は、元々「持っていた」人達であったし、これから似たような事が起きても、同じ結果になると思う。

だから結局、一攫千金なんか狙わずに、こつこつと「持っている人」になるしかないんだ、というのを学ばせて貰った。

 

 

 

 

今回の騒動はいわゆる仮想通貨バブルと言われている。

 

親の世代ならいざ知らず、僕達の世代はバブルというものを経験したことがない。

 

生まれてからずっと、下がるニュースばかりであった。(僕の記憶には良いニュースが全く印象に残っていないえだけかもしれない。)

 

阪神淡路大震災が起き、サリン事件が起き、恐怖の大王が来て、9.11が起きて、リーマン・ショックが起きて、3.11が起きた。

 

 

生まれてこのかた、良い夢を見たことなんて一度もないんだ。

 

だから、たまには、少しくらい良い夢を見たっていいじゃないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、最後に1つ。

 

 

 

 

 

 

「醒めない夢はない」